水戸藩城下町の下町を散策 轟町、根積町、水門町、横竹隅、竹隈町、十軒町、鍛冶町、◯町目

2025-05-15

歴史

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水戸藩城下町の下町は水戸
藩初代藩主徳川頼房公によ
って低湿地帯を埋め立てた
造成地で新しい城下町です。




旧鼠町でしたが火災で
旧根積町と改名しまし
た。




桜川の水門があったのが
名前の由来です。






水戸藩の学者で彰考館の総
代を勤めた立原翌軒の屋敷
跡。



佐竹氏の武熊城があったが
水戸藩初代藩主徳川頼房公
に統治が変わって武熊城は
廃城となって武熊から竹隅
町に改称されました。






鍛冶職人が居住していたの
が名前の由来です。





磐城街道の流通の道筋でし
た。



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