水戸藩城下町の上町を散策 大手町、銀杏町、宮下、奈良屋町、北三ノ丸、白銀町

2025-05-08

観光、歴史 商店街

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佐竹氏から引き継いだ水戸
藩初代藩主徳川頼房公は水
戸城・城下町上町の整備・
改修をしました。
大手町の名前の由来は水戸
城大手門です。




銀杏町は銀杏の木が植え
られていたのが名前の由
来です。





宮下は水戸東照宮が名前
の由来です。



水戸藩の儒学者で大日本
史の編纂の彰考館の総裁
を務めた藤田幽谷の生誕
地です。




水戸城の北の位置の三の丸
には水戸藩の重臣の武家屋
敷町。



佐竹氏の時代に金銀細工職
人が居住していた旧町が名
前の由来です。
徳川頼房公の時代には城下
町の下町に金銀細工職人は
移住して白銀町となりまし
た。



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